素肌を見つめ続けて40年キャロリーヌの実績とお客様のお声をもとにしたこだわりのオートクチュールコスメ
キャロリーヌオンラインショップ
基礎化粧品
エイジングケア化粧品
パック
ボディケア
エステ・プロラボ商品
お悩み対策
ショッピングガイド
会員登録
マイページ
カート
症候・症状
皮膚がカサカサしている
白く粉をふいている
赤みやかゆみ、トラブルがある
原因
気温が下がり空気が乾燥してくると、体のあちこちがカサついたり、それまで気にならなかった刺激に敏感になったり、かゆみが生じたりしてきます。
寒くなると長袖や厚手の衣類を着るようになり、皮膚が露出する機会は減っていきます。ところが、露出している顔面よりも、「すね」や「背中」といった衣類で覆われ、保護されているはずの部位の方が皮脂の分泌が少ないため、カサつきやかゆみが出て粉がふき、皮膚トラブルが生じやすい状態になるのです。
乾燥すると皮膚のバリア機能が低下し、外部からの刺激をより受けやすくなります。そのためかゆみが生じ、つい掻いてしまい、トラブルを招くことになります。
もともとの体質として皮脂分泌が少ない場合、粉をふきやすい状態が慢性的に持続します。
対策
お肌の保水力を高める事をお勧めします。
キャロリーヌ化粧品は、お肌が本来持つ力を高めていきます。
■肌への対策■
入浴時にはナイロンタオルやブラシでこするのを避ける。
強くこすると一時的に気持ち良く感じるが、皮膚表面を傷つけ、かゆみを悪化させる。
熱刺激はかゆみを増す原因となる。42℃以上の高温は避け、ぬるめのお湯につかる。
入浴後は早めに保湿成分の入ったクリームやローションを塗る。
入浴後はすぐに皮膚が乾燥し始める。体を拭いたらなるべく早く保湿剤を塗る。
衣類は、チクチク・ゴワゴワしない素材を選ぶ。
体を締めつけすぎないサイズを選び、化繊など肌を刺激する素材を避ける。
掻き壊さない。
かゆくても出来るだけ「掻かない」ことを念頭に。爪は短く切っておく。
乾燥によるかゆみによるこすりすぎの場合は、
薬用コンディションニングローション
でをコットンにしみ込ませ2~3分放置して下さい。赤味、腫れが伴う場合、皮膚に炎症が生じています。
薬用コンディショニングローション
に配合されるブクリュウエキスの作用により鎮静されます。
■環境対策■
温度と湿度の調整にはできるだけ気を配って!
部屋自体の加湿を工夫する。
濡れた洗濯物を干したり、加湿器を使用するのも良い。
刺激の強い食事は避ける。
唐辛子の成分であるカプサイシンやアルコールは血管を拡張させ、皮膚表面の温度を上げてかゆみを強くするので避ける。
温度差に注意する。
皮膚が感じる温度差が大きいとかゆみが生じやすくなる。強い暖房や高温のお風呂は避ける。
過労やストレス、睡眠不足を避ける。
体そのものが健康でないと、皮膚の健康も維持出来ない。日常生活そのものの見直しを。
冬の冷たい風により、皮膚は乾燥します。また、体温が下がる事により皮膚代謝も下がります。
特に、アトピー性皮膚炎の方は、赤味が増し、ゴワゴワと固くなります。なるべく冷たい空気に皮膚を露出しないようにして下さい。
■乾燥肌の対処法■
上記のような対策に加え、乾燥肌の改善のためにはうるおいを補う目的で保湿剤を用いると良いでしょう。
クロノライン、プラセンター高配合の
Rエッセンス
は皮膚内部から保湿し、持続力に優れハリのある肌を作ります。
また、配合しているクロノラインにより即効性と長期的にシワを減少させる効果があります。
乾燥による睡眠時のかゆみがある場合
体温が上がるとかゆみは増しますので、お休み前は、しっかりと保湿する事が大事です。
赤みなどが治まらない、かゆみが強いといった場合には、掻くことによる症状の悪化が懸念されます。
乾燥によるかゆみによるこすりすぎの場合は、
薬用コンディショニングローション
でをコットンにしみ込ませ2~3分放置して下さい。
赤味、腫れが伴う場合、皮膚に炎症が生じています。
薬用コンディショニングローション
に配合されるブクリュウエキスの作用により鎮静されます。
症候・症状
赤いブツブツ、腫れ、じゅくじゅくする、乾燥して粉をふくなどがあるが、それらが混ざってできるものもある
かゆみ
吹き出物
こすりすぎて腫れる
原因
乾燥肌は肌が乾燥し、角質層が不均等に重なり、はがれやすくなった状態で外部からの刺激を角質層の下の知覚神経が受けやすくなります。
吹き出物の主な原因としては、食生活、ホルモンのバランス、ストレス、睡眠不足、便秘、化粧品が合っていないなどがあります。
対策
■基本的な対策■
症状を改善するためには、肌を清潔な状態に保つことが最も重要。
その為、クレンジングはお肌に最も優しいミルクタイプを使用。
コントロールクレンジング
を5プッシュ程度、濡れていない手に取り、お肌になじませて丁寧に3分~5分程クルクルとなじませながらクレンジングする。
メイク汚れとクレンジング剤が乳化してお肌に刺激がなく、しっかり落とす事ができます。
次に
クリーンアップパウダー
で洗顔します。適量を手の平に取り、ぬるま湯で軽く泡立てる。パパイン酵素、プロテアーゼの2つの酵素により、必要な皮脂を取り除く事なくきれいに洗いあげます。
皮膚の損傷、かゆみや赤みにはまずは
薬用コンディションニングローション
で炎症をおさえることです。
薬用コンディショニングローション
は漢方由来のブクリュウエキスにより、高い鎮静、抗炎症作用があります。
洗顔後適量をコットンに取り、お肌になじませる事によりお肌のPH(ペーハー)、きめを整え、荒れたお肌の改善をします。
プラセンター・クロノライン配合のプロ仕様
Rエッセンス
は、細胞賦活作用により肌力を強力に活性化し持続的にシワ・たるみを改善します。
症候・症状
かさつき、ヒリヒリとした痛み、痒み、かぶれ、赤み、肌荒れ、ニキビ、吹き出物など
少しの刺激で肌トラブルを起こしやすい
少しの紫外線でも肌トラブルを起こしやすい
化粧品で肌がかぶれたり、痛みを感じたり、赤くなる
洗顔時にピリピリとした刺激があり、ツッパリ感がある
常に全身の肌が乾燥し肌荒れしやすく、かゆみを感じやすい
肌が乾燥して、ツヤがない
特に睡眠不足や生理のときなど、肌がざらついたり吹き出物ができることがある
肌がうすくなっていて、毛細血管がすけてみえる
虫に刺された場合、皮膚が赤く腫れやすい
虫に刺されると痒みが強く、かいた後がジュクジュクしやすい
また、トラブルの後がシミになりやすく消え難い
睡眠時のかゆみ
原因
■内的要因■
主な要因としては、アトピー性皮膚炎やアレルギーなどの遺伝的体質です。
これは生まれもった体質で、人によっては既に皮膚科に通っているかも知れません。
アトピー性皮膚炎はゼロ歳から二十歳までにもっとも多く発症し、その特徴は激しいかゆみで、顔や首、手足に広がり、非常に辛い病気です。
次にホルモンバランスと言うのが考えられます。
特に思春期や、女性の生理の時期などはホルモンバランスが崩れ、一時的にも肌が敏感になることがあります。
その他にも、内臓の機能障害、偏った食事による栄養バランスの乱れ、ストレスの増加、睡眠不足、年齢からくる乾燥肌、運動不足による血行不良、体調の変化や季節の変わり目、便秘、喫煙や飲酒の習慣などがあげられます。
■外的要因■
主な要因としては、肌に合わない化粧品の使用です。
女性の皆さんは一度は経験があると思いますが、化粧品の成分によってはヒリヒリと痛みがあったり、赤くなったりということが起こります。
成分によって、というのには理由があります。
赤みや痛みは免疫反応であるのですが、人によって反応を示す刺激物質は様々です。
同じ敏感肌の人でも合う化粧品が異なるのはそういう理由があるのです。
また、外的要因として考えられることの一つに、脱脂力の強い合成洗剤や洗顔料の使用というのがあります。
敏感肌はお肌の乾燥と密接な関係があり、皮膚の皮脂を全て洗い落としてしまうことは大きな問題です。
過度の洗顔や間違った洗顔方法も、敏感肌を誘発する原因の一つですので、気をつけましょう。
また、その他にも温度や湿度の変化や紫外線なども外的要因として考えられます。
対策
■保湿でお手入れ■
スキンケアとして、洗顔後は必ず水分と保湿を考慮したケアをする。
敏感肌のスキンケアは、角質層のバリア機能を助けるような保湿を中心としたケアになる。
フラーレン配合のエッセンス乳液、
フラクシーモイスト
でお肌のうるおいをアップさせます。細胞脂質を補給しバリア機能を助けてくれます。3プッシュ手の平に取り、お顔全体になじませて下さい。
入浴の際は保湿効果のある入浴剤も使ってみる。
保湿効果のある入浴剤は全身のお肌が非常に潤うため、特に冬場などは効果的である。
入浴後には、クリームなどで保湿する。
化粧水の後に
Rエッセンス
をたっぷりお肌になじませて下さい。ビフィズス菌発酵エキス配合の為、お肌の免疫力が低下している場合、抗炎症作用、細胞賦活作用がはたらき皮膚の抵抗力を高めてくれます。
手の平に適量を取り、1回なじませた後2回目も同じようになじませて下さい。
■部屋の湿度を保つ■
室内は冬の暖房だけでなく夏の冷房でも空気はカラカラに乾燥しているため、敏感肌にとって乾燥は一番の敵。
空調は控えめにするか、湿度を保つためにスチームを使う。
■メイクを正しくしっかり落とす■
化粧をしたままでは、皮脂や空気中のホコリがついたままの状態になるうえ、皮膚呼吸にも悪影響なため、しっかりメイクと一緒に綺麗に落とす。
また、メイクが残っていると、化粧水や乳液で保湿しても肌には浸透せず、汚れと一緒になってしまい、逆に肌へ刺激を与えてしまうため気をつける。
まず最初に、水分も脂分も減った状態の敏感肌の人にとって、皮脂を取り過ぎてしまう恐れのあるオイルタイプのメイク落としはお勧めしない。
皮脂は水分を保つ重要な役割を果たしている。
敏感肌の方はお肌が乾燥し、皮脂が少なくなっているため、あまり皮脂を落としすぎない。
敏感肌対策として、肌に負担をかけずらいミルクタイプを使う。
洗顔料だけではメイクは落としきれないため、敏感肌対策として、同時にメイク落としを使うようにししっかりとメイクを落とす。
敏感肌の女性にとっては、メイクをするときだけでなくメイクを落とす際も、お肌に負担をかけない方法を工夫する必要がある。
お肌に一番刺激のないミルクタイプのクレンジングをおすすめします。
コントロールクレンジング
は汚れを落としながらミネラル補給や水分保持能力にも優れている為、潤いをキープしながら汚れを落としてくれます。
5プッシュから6プッシュ手の平に取り、ゆっくりお肌の上でクルクルなじませ、乳化(透明)したらぬるま湯で洗い流して下さい。
敏感肌の人は、メイクをしているだけでも肌ストレスになっているため、その肌をゴシゴシと摩擦することは、肌トラブルの原因になり、敏感肌対策にはならない。
■バランスの取れた食事を摂る■
医食同源とは、日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方である。
お肌にとって、スキンケアと同じくらい大切なのが、食事。
私たちの身体は、言うまでもなく食物から栄養を摂って生きている。
食事の栄養は身体やお肌をつくる大切な材料なため、どんなに保湿したりクリームを塗ってもお肌を作るもとの栄養が不足していては効果は期待できない。
スキンケアを助けるのはバランスの良い食事である。
なるべく多くの食材を毎日の食卓に取り入れる。
■常に全身のお肌を清潔に保つ■
汗をかいたままなど、雑菌が繁殖して敏感肌にはトラブルのもと。
こまめに汗を拭く習慣を身に付ける。
しかしこの拭く、というのもゴシゴシ拭くのではなく、優しく押さえるように拭き取るようにする。
余計な刺激は敏感肌には大敵。
お風呂でも、体をあかすりでごしごし洗うことや、熱すぎて肌にピリピリくるようなお湯に入ることも、肌には刺激と考える。
■睡眠をしっかり取る■
皮膚の新陳代謝が活発になるのは、夜間つまり睡眠中である。
睡眠時間が少ないと、皮膚の回復力は低下するため最低7時間は睡眠をとる。
肌の生まれ変わりの新陳代謝が最も活発となる夜の10時から2時まではしっかり睡眠をとるよう心がける。
■適度な運動■
血行の促進やストレスの解消に効果的である。
自分の体力や身体の状態に合わせて、ゆっくり取り組んでいく。
普段の生活では使わない筋肉や、縮こまっている部分をゆっくり、じっくりと伸ばすようなストレッチやヨガが簡単で効果的である。
同じリズムで呼吸が続けられるような、気持ちいいと感じるくらいの強さを目安に毎日15分ストレッチする。
特にお風呂上がり、身体が温まっている時が良い。
身体に柔軟性が戻ってくると、血行や代謝もスムーズになって、身体全体の調子が良くなる。
症候・症状
お肌全体の血色が悪くなる
つやや透明感の減少
メラニンの色素沈着による色むらやシミによってぼんやりとした色調や影ができる状態
原因
血行不良は最も大きな原因。
顔面(特に目の周り)の皮膚の厚さは他の部位に比べて薄いので、毛細血管の状態が皮膚の色に影響しやすいのです。血行不良によって肌の赤みが減少し、明るさが低下していきます。
皮膚の血行不良や加齢などによって皮膚のターンオーバー(新しい細胞に入れかわる)が遅くなることで、メラニン排出が遅れてしまうためメラニンの増加が起こり、色素沈着をきたし、ぼんやりとした黒ずんだお肌になってしいます。
また皮膚のターンオーバーが遅れると角化異常(肌荒れ)がおこり、古い角質が脱落しないで残ってしまうため角質の肥厚を招きます。その結果、お肌の透明感が失われることにつながります。
その他、洗顔が不十分であったり、化粧品などの肌の汚れによっても生じます。
喫煙は、一酸化炭素やニコチンにより体内の酸化を促してしまうためメラニンの生成が促進されてしまいお肌が黒ずみやすくなります。
また、ビタミン不足になりメラニン色素の抑制が出来なくなりシミくすみの原因にもなります。
対策
■睡眠を十分にとる■
睡眠の時間だけでなく、質の向上もはかる。
特に身体の免疫力をアップさせ肌の再生サイクルを正常に戻すためには夜10時、遅くとも11時には就寝する。
身体の免疫力をアップし細胞の力を呼び覚ますことでくすみを解消していくために睡眠が何より大事。
睡眠の質を高めるためになるべく寝る3時間前には食事を終えるようにする。
夜の食事量を少なめにしてよくかむことで消化を助けることも有効。
■お肌やお体の血行不良■
入浴ができないときは血行が良くなるので足湯だけでも。その際、塩を入れるとより効果的。
歩くなどの適度な運動も全身の血行を良くするのに効果的。
お肌のくすみの原因として活性酸素が大量に発生し、細胞を酸化させてしまうことがあります。
活性酸素をを除去するディスムチン配合の
Rエッセンス
・
Rクリーム
を使用することで、細胞の酸化ダメージを防いでくれます。
■食事の栄養バランスを整えることも非常に大事■
くすみやすい人は腸内環境が整っていない場合もあるので、繊維質の野菜や緑黄食野菜、海草、ビタミンEを多く含むナッツ類などをバランスよくとるようにこころがける。
どうしても不規則な食事になる場合はせめてサプリメントでミネラルやカルシウムを摂取。
■紫外線対策■
日焼けによる色素沈着が肌のターンオーバーを遅くしてしまい、くすみの原因に。
夏だけでなく日常のちょっとした場面でも、冬でも紫外線対策はきちんと行うようにこころがける。
薬用ホワイトニングシリーズ
はトラネキサム酸、チオタイン、月桃草エキスの3つの薬効美肌成分配合によりメラニンが作られるメカニズムをブロックし新たなシミ・くすみを防ぎます。
■喫煙は控える■
喫煙により体内に活性酸素が生まれます。 活性酸素は、細胞を破壊します。 そして、コラーゲンを分解する酵素を発生させるためシワの原因になります。
喫煙は、一酸化炭素やニコチンにより体内の酸化を促してしまうため メラニンの生成が促進されてしまいお肌が黒ずみやすくなります
喫煙のお肌へのダメージは、くすみとして現れ老化を促進させます。
ビタミン不足になりメラニン色素の抑制が出来なくなり、シミ やくすみの原因にもなります。
お化粧水をつけた後、
フラクシーモイスト
を3プッシュ~4プッシュ手の平に取り、お顔全体へなじませて下さい。抗酸化作用は、ビタミンCの125倍ある為、
Rエッセンス
と
薬用ホワイトニングクリーム
、
Rクリーム
を併用して使うとより効果が表れます。
症候・症状
毛穴が開らく(毛穴のたるみ)
目の上、上まぶたが垂れ下がってくる(目元のたるみ)
アイラインが引きにくくなる(目元のたるみ)
筋肉がゆるみ脂肪が下がって目袋が飛び出す
頬がたるむ
二重あごになる(あごのたるみ)
首がたるむ
目元をかきすぎて瞼がたるむ
原因
■毛穴のたるみ■
真皮にあるコラーゲンの減少により、毛穴を支えきれないため。
■目元のたるみ■
1日中パソコンを見ているなど、目を酷使する事が原因。
■目袋のたるみ■
特に油分を多くつかった化粧品を使いすぎると、目の下にたるみができやすい。
メイクオフの際のこすりすぎも原因のひとつ。
■頬のたるみ■
頬の厚い脂肪が老化した皮膚では支えることができず起こる。
■首のたるみ■
首の皮膚は、皮脂腺が少ないため乾燥しやすく、年齢とともに皮膚のハリが減少するため。
顔の中でも最も下に位置するため、顔全体のたるみが首に集中するため。
高めの枕を使っていると、首にシワが寄った状態で寝ていることになるので要注意。
■あごのたるみ■
二重あごは表情筋の衰えが主な原因。
あごは脂肪が多いので、おとがい筋というあごを押し上げる筋肉が衰えると支えきれなくなる。
顔のむくみが慢性化するとフェイスラインのたるみとして二重あごにもなる場合がある。むくみの原因は水分の為、重くフェイスラインのたるみに繋がります。
対策
■毛穴のたるみ■
たんぱく質に分類されるコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを摂取する事が一番効果的。
コラーゲンを摂取する際にビタミンCも一緒に摂取すると良い。
食事で栄養素を摂取するのが大変であれば、サプリメントなどで摂取する。
マッサージなどでお肌を刺激するなど、習慣づけてたるみを解消する。
■目元のたるみ■
目を閉じてから、もとの状態に戻すのを繰り返す。これを5回セット繰り返す。目元は皮膚も薄くデリケートな部分なので、ギュッと力を込めて目をつぶるのではなく、軽く閉じたり開いたりする程度で。
■目袋のたるみ■
毎日の食事を偏らずしっかり摂り、十分な睡眠を取り、ストレスをためない。
新陳代謝を活発に促進させ、目の周りの血流を促すことで、目袋のたるみやクマ、目袋の原因となる老廃物の排出を促す。
お風呂に入った時や寝る前などに軽くマッサージをして、目袋のたるみ対策のツボを刺激することも効果的。
コラーゲンのもとになるたんぱく質やビタミンCを多く摂ることも効果的。
日中、外に出る時などは日焼け対策を怠らない。
老化によるはりの衰えは、コラーゲンの減少による場合もあり、艶やかハリを出す為に、プラセンター配合の
Rエッセンス
をたっぷりお肌へなじませて下さい。コラーゲン産生促進作用のあるコラーゲンを含用している為、弾力のある若々しいお肌へ導きます。
■首のたるみ■
頬に両手を当てて、ひじを合わせ、アゴを引いた状態でひじを上げて、5秒程度そのままキープ。
■頬のたるみや顔全体のたるみ■
口を大きく開けたら、今度は反対に小さくすぼめる。これを5セットぐらい繰り返す。
口角を右上に引き上げて5秒間キープ。左側も同様に口角を引き上げて5秒間キープ。それを5回ずつ繰り返す。
日常生活でも、縦に横に大きく口を開けて話すようにするのも効果的。
■あごのたるみ■
なるべく硬い食べ物を食べるように心がける。口の周りの筋肉が鍛えられ、たるみを解消する効果あり。
左右バランス良く噛んで食べる事でたるみ防止。
食生活を見直すことも重要。
意識して、筋肉を鍛えるストレッチを取り入れる。
症候・症状
足や手、顔などが膨らんだり、腫れぼったい感じがある
手の甲やふくらはぎなどを指で押さえて離すと、皮膚の色が押さえた指のかたちに白くなったまま戻らない
原因
皮膚の下に水分がたまってくることが上げられます。
水のたまる場所によって、顔に症状が出たり、足に症状が出たりします。水というのは重力に引かれて移動しますから、立って仕事をした直後には足に、寝転んだ状態だと、普段は体の上の方に位置する顔に、それぞれ症状が顕著に見られるということになるのです。
皮膚の下に水がたまってくる主な原因としては新陳代謝が滞ってくることがあげられます。例えば立ち仕事を続けることにより、体を動かすことが減り、血液の循環やリンパ液の流れが悪くなります。それによって、通常であれば適切に排出される水分が皮下に残った状態になり、足のむくみが表われることになるのです。
栄養素ではカリウム、カルシウム、マグネシウムの不足でむくむと言われています。
また、血管の外に水が染み出してしまう状態も主な原因です。塩分やアルコールの摂取により、血管の外に水が染み出して戻れず、知らず知らずにむくみの原因になります。
水分の取りすぎによっても一時的に体のむくみが表われることがあります。いずれにしても、体内での水分の排出が適切に行えない状態になって起こるのが体のむくみという症状なのです。
対策
■同じ姿勢は1時間以上とらない■
特にデスクワークの方は1時間に一回は立ち上がって伸びをしたり、窓を開けに行く、お茶を入れに行くなど、姿勢を変えるようにする。
立ち仕事の方は少し強めのストッキング(薬局や雑貨店でむくみ防止用ストッキングとして売っています)をはくと良い。
歩くと足の筋肉のポンプ作用で心臓に血が戻って来やすくなる(ちなみに、男性の方が女性よりむくみにくいのは筋肉があるから)。
半身浴やマッサージなどで血流を良くする。
寝る時は足を少し枕で上げてあげると効果的。
■アルコールを摂らない■
飲んでしまった次の日は水分を摂って、早めにアルコールを体外に出す。
お湯と冷たい水で交互に顔を洗うようにすると、比較的早くむくみがとれる。
■塩分を摂りすぎない■
インスタント食品やスナック菓子。
アルコールのおつまみ。
意外とお味噌汁は塩分が多い(大体一杯1.5~2gくらい)。
■ビタミン、ミネラルを補う■
すいか、きゅうり、冬瓜などのウリ科の食べ物。
すいかはシトルリンというアミノ酸にむくみ解消作用がある。
バナナなどのカリウムを多く含む食べ物。
豚肉、豆腐、あずき、かぼちゃなどのビタミンB群を多く含む食べもの。
特にあずきは、利尿作用のあるサポニンが多く含まれているのでむくみに効果的。
■女性ホルモンの影響■
特に月経直前1週間前~月経中までむくみやすくなるので、割り切りが必要。悩むとストレスになって、なおむくんでしまうという悪循環に。
更年期でホルモンの分泌バランスが崩れるとむくむので、分泌バランスを整えるためには規則正しい生活が大切。
■冷え、血行不良、運動不足を含む新陳代謝の低下■
少しでも運動して筋肉を増やして新陳代謝を上げる。
足を大きく動かすことによって、むくみ防止が期待できる。
血行不良になった腕や脚の血行促進をしてくれるのが
プレミアムタイト
です。
適量を手の平に取り、全体へ延ばします。リンパの流れをスムーズにしてくれるVトニック配合の為、夜ぬって就寝して頂くことで、有効成分が浸透し、翌朝むくみが解消されやすくなります。
症候・症状
手足の冷えなどの体の末端の冷え(末端冷え性)
女性の場合、肌荒れ、生理痛、生理不順、頭痛、めまい、腹痛、体のだるさ、不眠など
原因
食生活の乱れが冷えの主な原因です。加工精製食品の取りすぎの傾向により、タンパク質・脂肪・糖分の過剰摂取の反面、ミネラル・ビタミンは不足傾向にあります。
また無理なダイエットをすると、更にミネラル・ビタミンは不足してしまいます。この食生活の乱れや無理なダイエットによるミネラル・ビタミンの不足が、冷え、低体温、生理不順、貧血などを引き起こす重要な原因になっています。
対策
■体をあたためる飲み物・食べ物を摂る■
いつものお味噌汁にショウガを加えてダシをとるだけで、冷え性対策になる。
ショウガに含まれる”ジンゲロール”という成分が、低体温の改善に有効。
また、抗酸化作用もあるため、エイジングケアしたい方にはまさに持って来いの方法。
■お風呂あがりに冷水を浴びる■
体がしっかりあたたまった後に冷水を浴びるのも、有効な冷え性解消法。
全身に冷水を浴びるのは、一歩間違えると心臓に負担をかけるので、ヒザ下とヒジ下のみに冷水をかける。
”湯船につかった後、冷水を浴びる”というサイクルをを3~5回くりかえす。
湯冷めも防ぐことができるため、寒い季節にはとてもおすすめ。
■寝る時に靴下を履かない■
寝る時に靴下を履いて寝てしまうと、かえって冷え性になる。
靴下を履いて足先があたたかくなると、汗をかき、汗が冷えて足を冷やしてしまう。
就寝時用の靴下は、足先は開いているものを選び、足先が冷えるのを防ぐ。
■血行不良となっている箇所のリンパを流す■
お風呂上がりは血流も良くなっているので、
プレミアムタイト
を手の平に適量取り、足首からふくらはぎにかけてマッサージを行うと、漂っているリンパが流れやすくなります。血行促進効果のあるVトニックが血流改善をし、血のめぐりが戻ることで冷えを防ぎます。
症候・症状
足のむくみ
手で押さえるとデコボコが分かる
見た目でも皮膚の状態がデコボコがあるのが分かる
原因
■むくみ&冷えによる血行不良■
もともとむくみや冷えを持つ人は末梢循環が悪く、脂肪の燃焼にも悪影響を与えるため、セルライトを増大、悪化させやすい可能性があります。
また、立ったままの姿勢を続けていると下半身の血行が悪くなり、セルライトになりやすくなります。
■運動不足の生活■
デスクワークなどでほとんど体を動かさないでいると、筋肉が使われず細胞に十分な栄養素が行き渡らないため、次第に代謝機能やリンパの流れがダウンしてしまいます。
この状態が長く続くと脂肪細胞の状態が変化し、周辺を繊維が取り囲んでしまいセルライトが生まれる原因になります。
■ホルモンバランスの崩れ■
妊娠や更年期などで女性ホルモンのバランスが大きく変化するとき、また、月経による周期的なホルモンバランスの変化もセルライトに影響があります。
さらに、ピルの服用でホルモンバランスが崩れ、セルライトの原因になることもあります。
■寝不足や不規則な生活■
寝不足や不規則な生活リズムはストレスとなり自律神経の働きを乱し、代謝機能が低下させセルライトが出来やすい体質になってしまいます。
■喫煙や肉中心の食生活■
タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、血液の流れを悪くします。
また、>肉中心の生活や高カロリーな食生活も血中コレステロールを増加させて血行を悪くしセルライトの原因になります。
コラーゲンの摂取でセルライトができやすいと言われますが、何事も適度です。コラーゲンはたんぱく質ですので、過剰に取る必要は普段の食事を考えればありません。
■加齢による老化現象■
加齢による代謝の低下が筋力を衰えさせ、皮膚にたるみをつくり、さらに血管やリンパを圧迫してセルライトを生じさせます。
対策
■朝型生活に改善■
昼と夜のメリハリのない生活、また、夜遅くまで起きていて太陽がすっかり高く登った頃に目覚める生活は自律神経を崩す原因になります。 朝は日の出とともに起きるという自然のリズムにあわせ、規則正しい生活が理想です。
まずは朝起きたらカーテンを開けて朝陽を浴びることからスタートしてみましょう。
■朝シャワー、夜入浴で自律神経を切り替える■
朝は43~45℃ぐらいの熱めのシャワーを浴びると交感神経のスイッチがオンします。
また、無理でなければ温水と冷水を交互に浴びるのも効果的です。
さらに、肩甲骨辺りに熱めのシャワーをあてれば、脂肪燃焼効果も期待できます。
夜はリラックスモードの副交感神経を優位にするために半身浴が効果的です。
39℃前後のぬるめのお湯に、みぞおちから下の下半身だけ約20分間つかりましょう。
この時、好きな音楽を聴く、エッセンシャルオイルをたらす、電気を消してキャンドルの灯火を楽しむなどすれば、リラックスモードはさらにアップします。
■座りっぱなし、立ちっぱなしの状態をなるべく作らない■
トイレに立つ際に軽いストレッチをしたり、足首や肩を回す運動を取り入れましょう。
■窮屈な下着は着けない■
補正下着などは血行不良を招き冷えの原因にもなるので長時間はNGです。
■ハイヒールを控える■
長時間歩く際は、低めのヒールか歩きやすい靴をチョイスしましょう。
■冷房などで身体を冷やし過ぎない■
足首や首元などを靴下やストールなどで守りましょう。
■冷たいものや甘いものを控える■
飲み物や常温かホットがベストです。
また、白砂糖は身体を冷やすので黒糖、蜂蜜、メープルシロップを活用しましょう。
■むくみ、冷えによるセルライトには■
血行不良により、むくみが表れやすい太ももやふくらはぎには、脂肪分解やセルライト減少効果のあるボディフィット配合の
プレミアムタイト
を塗布します。
適量を手の平に取り、下から上へ全体的になじませて下さい。
夜寝る前につける事で、寝ている間浸透し、効果が表れやすくなります。
ログイン
カテゴリーから選ぶ
基礎化粧品
エイジングケア化粧品
パック
ボディケア
エステプロ・ラボ
ホームケア美容器
ギフトチケット