素肌を見つめ続けて40年キャロリーヌの実績とお客様のお声をもとにしたこだわりのオートクチュールコスメ
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症候・症状
皮膚がカサカサしている
白く粉をふいている
赤みやかゆみ、トラブルがある
原因
気温が下がり空気が乾燥してくると、体のあちこちがカサついてきて、それまで気にならなかった
刺激に敏感
になったり、
かゆみ
が生じたりしてきます。
寒くなると長袖や厚手の衣類を着るようになり、皮膚が露出する機会は減っていきます。ところが、露出している顔面よりも、「すね」や「背中」といった衣類で覆われ、保護されているはずの部位の方が皮脂の分泌が少ないため、カサつきや
かゆみが出て粉がふき
、皮膚トラブルが生じやすい状態になるのです。
乾燥すると皮膚のバリア機能が低下し、外部からの刺激をより受けやすくなります。そのためかゆみが生じ、つい掻いてしまい、トラブルを招くことになります。
もともとの体質として
皮脂分泌が少ない場合、粉がふきやすい
状態が慢性的に持続します。
対策
お肌の保水力を高める事をお勧めします。
キャロリーヌ化粧品は、お肌が本来持つ
生理機能を高める
ことができます。
■肌への対策■
入浴時にはナイロンタオルやブラシでこするのを避ける。
強くこすると一時的に気持ち良く感じるが、皮膚表面を傷つけ、かゆみを悪化させる。
熱刺激はかゆみを増す原因となる。42℃以上の高温は避け、ぬるめのお湯につかる。
入浴後は早めに保湿成分の入ったクリームやローションを塗る。
入浴後はすぐに皮膚が乾燥し始める。体を拭いたらなるべく早く保湿剤を塗る。
衣類は、チクチク・ゴワゴワしない素材を選ぶ。
体を締めつけすぎないサイズを選び、化繊など肌を刺激する素材を避ける。
掻き壊さない。
かゆくても出来るだけ「掻かない」ことを念頭に。爪は短く切っておく。
乾燥によるかゆみによるこすりすぎの場合は、
薬用コンディショニングローション
でをコットンにしみ込ませ2~3分放置して下さい。赤味、腫れが伴う場合、皮膚に炎症が生じています。
薬用コンディショニングローション
に配合されるブクリュウエキスの作用により鎮静されます。
■環境対策■
温度と湿度の調整にはできるだけ気を配って!
部屋自体の加湿を工夫する。
濡れた洗濯物を干したり、加湿器を使用するのも良い。
刺激の強い食事は避ける。
唐辛子の成分であるカプサイシンやアルコールは血管を拡張させ、皮膚表面の温度を上げてかゆみを強くするので避ける。
温度差に注意する。
皮膚が感じる温度差が大きいとかゆみが生じやすくなる。強い暖房や高温のお風呂は避ける。
過労やストレス、睡眠不足を避ける。
体そのものが健康でないと、皮膚の健康も維持出来ない。日常生活そのものの見直しを。
冬の冷たい風により、皮膚は乾燥します。また、体温が下がる事により皮膚代謝も下がります。
特に、アトピー性皮膚炎の方は、赤味が増し、ゴワゴワと固くなります。なるべく冷たい空気に皮膚を露出しないようにして下さい。
■乾燥肌の対処法■
上記のような対策に加え、乾燥肌の改善のためにはうるおいを補う目的で保湿剤を用いると良いでしょう。
アミトース、プラセンター高配合の
エクストラローション
は超低分子で高浸透、持続力に優れています。
コットンにタップリしみ込ませ、下から上へ、下から上へとパッティングしていきます。
お肌が吸い付くようになれば、潤いのサインです。
保湿剤は皮膚に水分を与える保湿性の高い成分ですが、こうした保湿剤で皮膚をケアしても、乾燥肌の症状が改善されないことがあります。
白く粉がふいている場合
皮膚の潤いを保つ為に必要なセラミドが不足しています。
ボディソープ
に配合される
セラリピット
が皮膚の保護をする為、粉がふくのを防ぎます。
乾燥による睡眠時のかゆみがある場合
体温が上がるとかゆみは増しますので、お休み前は、しっかりと保湿する事が大事です。
赤みなどが治まらない、かゆみが強いといった場合には、掻くことによる症状の悪化が懸念されます。
乾燥によるかゆみによるこすりすぎの場合は、
薬用コンディショニングローション
でをコットンにしみ込ませ2~3分放置して下さい。
赤味、腫れが伴う場合、皮膚に炎症が生じています。
薬用コンディショニングローション
に配合されるブクリュウエキスの作用により鎮静されます。
症候・症状
赤いブツブツ、腫れ、じゅくじゅくする、乾燥して粉をふくなどがあるが、それらが混ざってできるものもある
かゆみ
吹き出物
こすりすぎて腫れる
原因
乾燥肌は肌が乾燥し、角質層が不均等に重なり、はがれやすくなった状態で外部からの刺激を角質層の下の知覚神経が受けやすくなります。
吹き出物の主な原因としては、食生活、ホルモンのバランス、ストレス、睡眠不足、便秘、化粧品が合っていないなどがあります。
対策
■基本的な対策■
症状を改善するためには、肌を清潔な状態に保つことが最も重要。
その為、クレンジングはお肌に最も優しいミルクタイプを使用。
コントロールクレンジング
を5プッシュ程度、濡れていない手に取り、お肌になじませて丁寧に3分~5分程クルクルとなじませながらクレンジングする。
メイク汚れとクレンジング剤が乳化してお肌に刺激がなく、しっかり落とす事ができます。
次に
クリーンアップパウダー
で洗顔します。適量を手の平に取り、ぬるま湯で軽く泡立てる。パパイン酵素、プロテアーゼの2つの酵素により、必要な皮脂を取り除く事なくきれいに洗いあげます。
皮膚の損傷、かゆみや赤みにはまずは
薬用コンディショニングローション
で炎症をおさえることです。
薬用コンディショニングローション
は漢方由来のブクリュウエキスにより、高い鎮静、抗炎症作用があります。
洗顔後適量をコットンに取り、お肌になじませる事によりお肌のPH(ペーハー)、きめを整え、荒れたお肌の改善をします。
プラセンター配合のプロ仕様
Rエッセンス
は、細胞賦活作用により肌力を強力に活性化したるみを改善します。
症候・症状
かさつき、ヒリヒリとした痛み、痒み、かぶれ、赤み、肌荒れ、ニキビ、吹き出物など
少しの刺激で肌トラブルを起こしやすい
少しの紫外線でも肌トラブルを起こしやすい
化粧品で肌がかぶれたり、痛みを感じたり、赤くなる
洗顔時にピリピリとした刺激があり、ツッパリ感がある
常に全身の肌が乾燥し肌荒れしやすく、かゆみを感じやすい
肌が乾燥して、ツヤがない
特に睡眠不足や生理のときなど、肌がざらついたり吹き出物ができることがある
肌がうすくなっていて、毛細血管がすけてみえる
虫に刺された場合、皮膚が赤く腫れやすい
虫に刺されると痒みが強く、かいた後がジュクジュクしやすい
また、トラブルの後がシミになりやすく消え難い
睡眠時のかゆみ
原因
■内的要因■
主な要因としては、アトピー性皮膚炎やアレルギーなどの遺伝的体質です。
これは生まれもった体質で、人によっては既に皮膚科に通っているかも知れません。
アトピー性皮膚炎はゼロ歳から二十歳までにもっとも多く発症し、その特徴は激しいかゆみで、顔や首、手足に広がり、非常に辛い病気です。
次にホルモンバランスと言うのが考えられます。
特に思春期や、女性の生理の時期などはホルモンバランスが崩れ、一時的にも肌が敏感になることがあります。
その他にも、内臓の機能障害、偏った食事による栄養バランスの乱れ、ストレスの増加、睡眠不足、年齢からくる乾燥肌、運動不足による血行不良、体調の変化や季節の変わり目、便秘、喫煙や飲酒の習慣などがあげられます。
■外的要因■
主な要因としては、肌に合わない化粧品の使用です。
女性の皆さんは一度は経験があると思いますが、化粧品の成分によってはヒリヒリと痛みがあったり、赤くなったりということが起こります。
成分によって、というのには理由があります。
赤みや痛みは免疫反応であるのですが、
人によって反応を示す刺激物質は様々です
。
同じ敏感肌の人でも合う化粧品が異なるのはそういう理由があるのです。
また、外的要因として考えられることの一つに、脱脂力の強い合成洗剤や洗顔料の使用というのがあります。
敏感肌はお肌の乾燥と密接な関係があり、皮膚の皮脂を全て洗い落としてしまうことは大きな問題です。
過度の洗顔や間違った洗顔方法も、敏感肌を誘発する原因の一つですので、気をつけましょう。
また、その他にも温度や湿度の変化や紫外線なども外的要因として考えられます。
対策
■保湿でお手入れ■
スキンケアとして、洗顔後は必ず水分と保湿を考慮したケアをする。
敏感肌のスキンケアは、角質層のバリア機能を助けるような保湿を中心としたケアになる。
フラーレン配合のエッセンス乳液、
フラクシーモイスト
でお肌のうるおいをアップさせます。細胞脂質を補給しバリア機能を助けてくれます。3プッシュ手の平に取り、お顔全体になじませて下さい。
入浴の際は保湿効果のある入浴剤も使ってみる。
保湿効果のある入浴剤は全身のお肌が非常に潤うため、特に冬場などは効果的である。
入浴後には、クリームなどで保湿する。
化粧水の後に
Rエッセンス
をたっぷりお肌になじませて下さい。ビフィズス菌発酵エキス配合の為、お肌の免疫力が低下している場合、抗炎症作用、細胞賦活作用がはたらき皮膚の抵抗力を高めてくれます。
手の平に適量を取り、1回なじませた後2回目も同じようになじませて下さい。
■部屋の湿度を保つ■
室内は冬の暖房だけでなく夏の冷房でも空気はカラカラに乾燥しているため、
敏感肌にとって乾燥は一番の敵
。
空調は控えめにするか、湿度を保つためにスチームを使う。
■メイクを正しくしっかり落とす■
化粧をしたままでは、
皮脂や空気中のホコリがついたままの状態
になるうえ、皮膚呼吸にも悪影響なため、しっかりメイクと一緒に綺麗に落とす。
また、メイクが残っていると、化粧水や乳液で保湿しても肌には浸透せず、汚れと一緒になってしまい、逆に肌へ刺激を与えてしまうため気をつける。
まず最初に、水分も脂分も減った状態の敏感肌の人にとって、皮脂を取り過ぎてしまう恐れのある
オイルタイプのメイク落とし
はお勧めしない。
皮脂は水分を保つ重要な役割を果たしている。
敏感肌の方はお肌が乾燥し、皮脂が少なくなっているため、あまり皮脂を落としすぎない。
敏感肌対策として、
肌に負担をかけずらいミルクタイプを使う
。
洗顔料だけではメイクは落としきれないため、敏感肌対策として、同時にメイク落としを使うようにししっかりとメイクを落とす。
敏感肌の女性にとっては、メイクをするときだけでなくメイクを落とす際も、お肌に負担をかけない方法を工夫する必要がある。
お肌に一番刺激のないミルクタイプのクレンジングをおすすめします。
コントロールクレンジング
は汚れを落としながらミネラル補給や水分保持能力にも優れている為、潤いをキープしながら汚れを落としてくれます。
5プッシュから6プッシュ手の平に取り、ゆっくりお肌の上でクルクルなじませ、乳化(透明)したらぬるま湯で洗い流して下さい。
敏感肌の人は、メイクをしているだけでも肌ストレスになっているため、その肌をゴシゴシと摩擦することは、肌トラブルの原因になり、敏感肌対策にはならない。
■バランスの取れた食事を摂る■
医食同源とは、日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方である。
お肌にとって、スキンケアと同じくらい大切なのが、食事。
私たちの身体は、言うまでもなく食物から栄養を摂って生きている。
食事の栄養は身体やお肌をつくる大切な材料なため、どんなに保湿したりクリームを塗ってもお肌を作るもとの栄養が不足していては効果は期待できない。
スキンケアを助けるのはバランスの良い食事である。
なるべく多くの食材を毎日の食卓に取り入れる。
■常に全身のお肌を清潔に保つ■
汗をかいたままなど、雑菌が繁殖して敏感肌にはトラブルのもと。
こまめに汗を拭く習慣を身に付ける。
しかしこの拭く、というのもゴシゴシ拭くのではなく、優しく押さえるように拭き取るようにする。
余計な刺激は敏感肌には大敵。
お風呂でも、体をあかすりでごしごし洗うことや、熱すぎて肌にピリピリくるようなお湯に入ることも、肌には刺激と考える。
■睡眠をしっかり取る■
皮膚の新陳代謝が活発になるのは、夜間つまり睡眠中である。
睡眠時間が少ないと、皮膚の回復力は低下するため最低7時間は睡眠をとる。
肌の生まれ変わりの新陳代謝が最も活発となる夜の10時から2時まではしっかり睡眠をとるよう心がける。
■適度な運動■
血行の促進やストレスの解消に効果的である。
自分の体力や身体の状態に合わせて、ゆっくり取り組んでいく。
普段の生活では使わない筋肉や、縮こまっている部分をゆっくり、じっくりと伸ばすようなストレッチやヨガが簡単で効果的である。
同じリズムで呼吸が続けられるような、気持ちいいと感じるくらいの強さを目安に毎日15分ストレッチする。
特にお風呂上がり、身体が温まっている時が良い。
身体に柔軟性が戻ってくると、血行や代謝もスムーズになって、身体全体の調子が良くなる。
症候・症状
お肌全体の血色が悪くなる
つやや透明感の減少
メラニンの色素沈着による色むらやシミによってぼんやりとした色調や影ができる状態
原因
血行不良は最も大きな原因。
顔面(特に目の周り)の皮膚の厚さは他の部位に比べて薄いので、毛細血管の状態が皮膚の色に影響しやすいのです。血行不良によって肌の赤みが減少し、明るさが低下していきます。
皮膚の血行不良や加齢などによって皮膚の
ターンオーバー
(新しい細胞に入れかわる)が遅くなることで、メラニン排出が遅れてしまうためメラニンの増加が起こり、色素沈着をきたし、ぼんやりとした黒ずんだお肌になってしいます。
また皮膚のターンオーバーが遅れると角化異常(肌荒れ)がおこり、古い角質が脱落しないで残ってしまうため角質の肥厚を招きます。その結果、お肌の透明感が失われることにつながります。
その他、洗顔が不十分であったり、化粧品などの肌の汚れによっても生じます。
喫煙は、一酸化炭素やニコチンにより体内の酸化を促してしまうためメラニンの生成が促進されてしまいお肌が黒ずみやすくなります。
また、ビタミン不足になりメラニン色素の抑制が出来なくなりシミくすみの原因にもなります。
対策
■睡眠を十分にとる■
睡眠の時間だけでなく、質の向上もはかる。
特に身体の免疫力をアップさせ肌の再生サイクルを正常に戻すためには夜10時、遅くとも11時には就寝する。
身体の免疫力をアップし細胞の力を呼び覚ますことでくすみを解消していくために睡眠が何より大事。
睡眠の質を高めるためになるべく寝る3時間前には食事を終えるようにする。
夜の食事量を少なめにしてよくかむことで消化を助けることも有効。
■お肌やお体の血行不良■
入浴ができないときは血行が良くなるので足湯だけでも。その際、塩を入れるとより効果的。
歩くなどの適度な運動も全身の血行を良くするのに効果的。
くすみがちなお肌には薬用美白成分「トラネキサム酸」配合の薬用ホワイトニングクリームがおすすめです。
3つの美白成分がメラニンの生成を抑える薬用ホワイトニングクリームと
Rエッセンス
を使用することで、肌ダメージを防いでくれます。
寝る前、
薬用ホワイトニングクリーム
を3プッシュ手の平に取り、お肌全体になじませて下さい。
Rエッセンス
はお化粧水をつけた後、適量を手の平に取り、お肌全体へなじませて下さい。
■食事の栄養バランスを整えることも非常に大事■
くすみやすい人は腸内環境が整っていない場合もあるので、繊維質の野菜や緑黄食野菜、海草、ビタミンEを多く含むナッツ類などをバランスよくとるようにこころがける。
どうしても不規則な食事になる場合はせめてサプリメントでミネラルやカルシウムを摂取。
■紫外線対策■
日焼けによる色素沈着が肌のターンオーバーを遅くしてしまい、くすみの原因に。
夏だけでなく日常のちょっとした場面でも、冬でも
紫外線対策はきちんと行う
ようにこころがける。
■喫煙は控える■
喫煙により体内に活性酸素が生まれます。 活性酸素は、細胞を破壊します。 そして、コラーゲンを分解する酵素を発生させるためシワの原因になります。
喫煙は、一酸化炭素やニコチンにより体内の酸化を促してしまうため メラニンの生成が促進されてしまいお肌が黒ずみやすくなります
喫煙のお肌へのダメージ
は、くすみとして現れ老化を促進させます。
ビタミン不足になりメラニン色素の抑制が出来なくなり、シミ やくすみの原因にもなります。
お化粧水をつけた後、
フラクシーモイスト
を3プッシュ~4プッシュ手の平に取り、お顔全体へなじませて下さい。抗酸化作用は、ビタミンCの125倍ある為、
Rエッセンス
と
薬用ホワイトニングクリーム
と併用して使うとより効果が表れます。
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